
●紹介文(ChatGPTより)
群馬県高崎市の観音山に位置する慈眼院は、関東八十八ヶ所霊場の第一番札所として知られる高野山真言宗の別格本山である。本尊は聖観世音菩薩で、「おん あろりきゃ そわか」の真言とともに多くの参拝者の信仰を集めている。
慈眼院の最大のシンボルは、高崎市街を見下ろす観音山の山頂付近にそびえる「白衣大観音」である。昭和11年(1936年)に建立された高さ41.8メートルの巨大観音像で、その優美な姿は高崎のランドマークとして全国的に知られている。観音像の内部は9階建てとなっており、各階には二十体の仏像が安置されている。参拝者は階段を上りながら諸仏を礼拝でき、最上部の展望窓からは高崎市街はもちろん、関東平野や赤城山・榛名山・妙義山の上毛三山、さらに浅間山まで一望することができる。
この白衣大観音を護持する寺院として、昭和16年(1941年)に和歌山県の高野山から移建されたのが慈眼院である。その後、昭和61年(1986年)には新本堂である高崎千体観音堂が完成し、寺観はさらに整えられた。本尊の聖観音像は、鎌倉由比ヶ浜で漁師の網にかかって出現した霊像と伝えられ、『続紀伊風土記』にもその由来が記されている。
境内には本堂のほか、大師堂、光音堂、一路堂、心経宝塔などが建ち並び、巡礼者や観光客の信仰の場となっている。また、慈眼院は上州三十三観音霊場の特別札所にも選ばれており、群馬県を代表する観音霊場の一つとして重要な役割を担っている。
近年では文化的な魅力も注目されている。仏画師の江本象岳氏が奉納した四十一枚の襖絵には、五色の七頭龍王と上毛三山が鮮やかに描かれており、春と秋の特別公開期間には多くの参拝者が訪れる。さらに毎年8月下旬には「高崎観音山万灯会」が開催される。約一万本を超える灯明や灯籠が観音山一帯を幻想的に照らし出し、夏の終わりを彩る風物詩として親しまれている。
慈眼院は、壮大な白衣大観音の存在感と高野山真言宗の伝統、そして四季折々の行事が調和した名刹である。関東八十八ヶ所巡礼の出発点としてふさわしく、多くの人々に安らぎと信仰の心を与え続けている。
●参拝記

巨大な「白衣大観音」様が高崎周辺どこからも拝見できます。
すごいですね。
近くに行くのは初めてです。
走って行きましたが、なかなかの激坂でした。

慈眼院というお寺は真言宗だったんですね。


関東八十八か所の第一番です。
こちらでまず納経帳を頂きました。
そして、御朱印も。
納経帳3000円、御朱印500円を納めます。

納経帳はこれまでの多摩や玉川の八十八か所とは違ってすべての紙が入っていました。
てっきり、行ったお寺で印刷されている専用の御朱印をもらってバインドするだけかと思っていました。

関東は88か所に追加で特別霊場として7か所あり、全部で95か所となります。
特別霊場は廻らずに行こうかと思っていたのですが、しっかりと特別霊場の紙も入っていました。

それにしても分厚いです。
辞典かと思いました。

最初の1番の御朱印を頂きました。
その場で書いてもらったものはいいですね。
印刷したものに慣れすぎていました。

さて、今回はできれば順打ちで行きたいと思いますが、とんでもない距離なのでどうなることやら。
10年計画で考えたいと思います。
そして、今年が30周年らしく特別巡礼をやっているのだとか。
御朱印にも30周年の印がしっかりと押されていました。
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