「松本城」@22城目

2019年10月6日

城名 松本城
称号 現存12天守、国宝5城、日本100名城
別名 深志城(ふかしじょう)
×烏城(からすじょう):烏城と呼ばれた記録は無く公式に否定されている
築城年 1504年
築城者 小笠原長棟
主な改修者 石川数正・康長
松平直政
天守 現存天守(1594年築?・1633年改修)
天守構造 連結式望楼型
複合連結式層塔型 5重6階
城郭構造 抵郭式+輪郭式
城分類 平城
歴史 信濃守護小笠原氏が「林城」を築城し、その支城の一つ「深志城」が前身。
武田信玄が侵攻し林城を破棄し深志城を拠点化。
武田氏滅亡(1582年)後、徳川家康の配下となった小笠原貞慶(さだよし)が入城し「松本城」と改名
豊臣秀吉の小田原の役(1590年)後、徳川家の関東移封により、豊臣秀吉配下の石川数正が入城
石川数正とその子康長が天守、城郭・城下町を整備
1634年、徳川家光上洛の帰り道に善光寺詣を願い、宿城として松本城となったため城主であった松平直政が「月見櫓」「辰巳附櫓」を普請。しかし木曽路に落石があったため松本には寄らず。
見どころ  天守[大天守、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓](国宝)、黒門(再建)、太鼓門(平成11年再建)
100名城
スタンプ
 松本城管理事務所(有料区域内)

国宝5城および現存12天守である松本城に行きました。

姫路城と双璧をなす素晴らしいお城です。

本丸につながる黒門の手前に券売所があり、個人だと610円の入場料を払います。

この値段の高さもさすがです。

100名城スタンプは黒門をくぐってすぐ右にある管理事務所に置かれているため、必ず有料となります。

天守には入場制限があり、結構手前で待ちます。

本日は20分待ちでした。

外国の方も非常に多いです。

松本城の板壁の黒漆は非常に綺麗で、見ていて飽きません。

黒漆の説明が書かれていて、豊臣秀吉側の城として作られたことが関係するようです。確かに徳川家康側の城は白い漆喰なので関係がありそうです。

松本城を烏城というのは間違いだと色々なところに説明がされています。

白鷺城に対して烏城というのは良い対比な気がしましたが、実際に呼ばれていないのに勝手に言ってはいけませんね。

待っている間は石垣が野面積みに近く隅の石垣も算木積になっていないことを見たり、石落としや武者窓を見ることが出来ます。

右手の乾子天守や左手の辰巳付櫓、そして改修中の月見櫓。

月見櫓は外観を見るのを期待していたのですが、ちょっと残念です。

乾子天守は入ってすぐの1階を少し見れるだけです。

立派な丸太柱が魅力的なのでこちらも見学したいところですが残念。

大天守の二階は鉄砲などの展示がされています。

天守三階は窓がありません。天井も低く窮屈な感じがします。

天守四階は柱が少なく光が多く入るように設計されており、城主の御座所だったそうです。

この四階から五階に上る階段が一番急な角度なのですが、階段の写真を撮ることは禁止されていました。

天守六階が最上階で、天井に二十六夜神が祭られています。

景色も非常に良く、これだけの観光客がいてもびくともしないお城の構造に驚愕します。

今度は降りていき辰巳付櫓の方に行きます。

辰巳付櫓だと言われないと分からないです。

ここの特徴は窓です。花頭窓(かとうまど)というおしゃれな窓がついています。

こちらは外からも目立ちました。

そして月見櫓に移動します。

舞台をやるような作りで三方向の戸が開き、非常に明るいです。

ここからの景色は最高だろうと思い中に入りたかったのですが、改修中のため入れませんでした。

松本城内の見学は非常に魅力いっぱいで大満足です。

お城を出てからは水掘の周りをお城を見ながら半周します。

さすがにどこから見ても綺麗です。

子天守と櫓のおかげで、見え方が違うのが非常に良いです。

特に西側の埋橋からの景色は松本城の写真でよく使われる景色だけあり、非常によかったです。

そこから戻り、今度は西の二の丸入口にある太鼓門から出ることにしました。

太鼓門は枡形と門の横にある巨石、玄蕃石(げんばいし)が良い感じでした。

今回松本城を訪れるにあたっては、多少なりとも事前勉強をしてきたので、見どころをおさえることができ、非常に満足いく見学となりました。

やはり知識を持ってみると全然見方が違いますね。

今後も学んで見てさらに学ぶを繰り返していきたいと思います。

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