玉川八十八か所83番@32寺目『用明山 秀明寺』@大田区本羽田 #真言宗智山派

●紹介文(ChatGPTより)

玉川八十八か所霊場第八十三番札所・用明山秀明寺は、東京都大田区本羽田に所在する真言宗智山派の寺院であり、応長年間(1311~1312年)に、開基・秀明によって建立されたと伝えられている。本尊は聖徳太子で、太子信仰に基づく由緒深い寺院である。

寺の創建には、花園天皇にまつわる霊験譚が残されている。鎌倉時代末期、花園天皇は十六歳の姿の聖徳太子像を刻ませ、「縁ある地に届くように」と祈念して大阪湾に投じたという。太子像は海を漂い、やがて武蔵国羽田の浜辺に漂着した。これを発見した村人たちは、霊像として堂宇に安置し、篤く信仰した。

その後、花園天皇の命を受け、太子像の行方を探していた侍臣・秀明が羽田の地を訪れ、漂着した聖徳太子像を発見する。秀明はこの出来事を深い仏縁と受け止め、太子像を本尊として堂宇を建立した。これが秀明寺の起源とされている。

しかし、**天保8年(1837年)**に発生した火災により、創建当初から伝わっていた聖徳太子像は焼失してしまった。現在の本尊は、**嘉永年間(1848~1855年)**に、仏師・石川源永によって新たに造立されたものである。

水辺の地・羽田に漂着した太子像の伝承は、この地域の信仰と深く結びつき、秀明寺は今日に至るまで、聖徳太子信仰を伝える霊場として大切に守られている。

●参拝記

 

落ち着いた感じの良いお寺でした。

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