玉川八十八か所59番@25寺目『寿福山 円満寺 蓮光院』@大田区下丸子 #真言宗智山派

2026年1月17日

●紹介文(ChatGPTより)

壽福山(じゅふくさん) 蓮光院(れんこういん) 円満寺(えんまんじ)は、東京都大田区下丸子3丁目にある真言宗智山派の寺院で、多摩川流域に形成された玉川八十八か所霊場の一角を担う古刹である。

蓮光院は山号を壽福山、寺号を円満寺とし、玉川八十八か所霊場59番札所として地域信仰を今に伝えている。霊場は、江戸時代以降に四国八十八か所にならって整備された巡礼路で、多摩川下流域から世田谷・川崎方面にかけて札所が連なり、弘法大師信仰を身近に体感できる場として多くの巡礼者を集めた。蓮光院もその一翼を担い、巡礼者の信仰と地域の祈願を受け止めてきた。

蓮光院の中興開山は源清と伝えられ、天正2年(1574年)3月8日に示寂したという記録が残る。本尊は大日如来像であり、密教的な加持祈祷や護摩供養とともに、家内安全・無病息災・巡礼成就などを願う人々の祈りを受け続けてきた。江戸時代の札所としての役割に加え、地域の行事や人々の生活と深く結びついて発展した歴史がある。戦前から現代に至るまで、都市化が進む中でも信仰の場としての存在感を保っている。

境内には、武家屋敷門と伝わる山門が現存している。この門は、備前池田家の表門であったと伝えられ、江戸時代末期の建築様式をよく残す文化財としても評価されている。また、境外仏堂として三体地蔵堂があり、これは新田義興の従臣三人を祀る祠堂であるとの伝承が伝えられている。地蔵堂は、忠臣たちの霊を慰めるだけでなく、安産・子育て・息災繁栄などを祈る信仰も育んできた。これらの文化財や伝承は、蓮光院が単なる巡礼札所にとどまらず、地域の歴史と人々の生活信仰を映す場所であることを示している。

現在も玉川八十八か所霊場第59番札所として巡礼者に親しまれ、広く地域信仰と巡礼文化を伝えている。都市化が進む下丸子の中で、蓮光院は歴史と祈りを結ぶ寺院としての役割を今も果たしている。

●参拝記

立派な武家屋敷門が移築されています。

中を通りたかったのですが、門が閉まっていました。

入れないのかと思ったら、別の通用門から入ってくださいとのこと。

一応電話してよかったです。

 

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